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『ゴールデンカムイ』46話(4期10話) 立派なイチモツをもつ娘

 

 

 

 

追い求めたもの

赤の他人が見てもスケベだと思う男。

 

 

月島軍曹の不気味さは原作の方が上ですね。

以前の鯉登少尉とのやりとりも原作のはすごかったです。

 

 

家永、瀕死の杉元を治療したのも彼でした。

彼がいなければ物語が終わっていたかもしれませんね。

 

 

 

追ってきた月島軍曹を迎え撃つ谷垣。

谷垣はマタンプシが似合いますね!

尾形と戦った時と思い出します!

 

 

 

完璧になる

谷垣の「くっころ」、スケベですね。

 

 

無事に谷垣とインカラマッの子供が産まれてよかったです!

娘と言っているのにヘソの緒の残りを見て「おお・・・立派なイチモツだ・・・」だという谷垣。

 

ここでオソマと再会。

オソマが新たに恋をした男の子がキロランケの子供に似ているのが気になります。

 

 

 

今年、アニメ『天元突破グレンラガン』を見たのですが、鯉登少尉と同じ声優のキャラクターが主人公に対して「俺が信じるお前を信じろ!」と言っていたのを思い出しました。

鯉登少尉は杉元との旅から成長しました。

上に立つ者の器になっています!

 

 

 

ショートアニメ「ゴールデン道画劇場」#43「二階堂 元気になる編」

www.youtube.com